eスポーツ「フォートナイト」世界大会で優勝したのは16歳の少年 その獲得賞金は!?

「フォートナイト・ワールドカップ」ソロ部門で優勝した16歳の少年

プロ野球、プロサッカー選手、プロゴルファー、プロ棋士…自分の腕前ひとつでプロとしてビッグマネーを稼ぐ…誰もが1度は見る夢をかもしれない。そんな夢を16歳で早くもつかんでしまった少年がいる。

画像『BBC』より引用

それは、今月28日、アメリカ、ニューヨークで初開催されたシューティングゲーム「フォートナイト(Fortnite)」の世界大会「フォートナイト・ワールドカップ(Fortnite World Cup)」ソロ部門で優勝したカイル・ギアーズドーフ(Kyle Giersdorf)さん(16)。彼がこの大会で優勝して、獲得した賞金はなんと300万ドル(約3億3000万円)だった。

「フォートナイト(Fortnite)」はEpic Gamesが2017年7月(アーリーアクセス版)に、マルチプラットフォーム(PC/PS4/Xbox One)でリリースしたサードパーソン(第三者視点)シューティングゲーム。「バトロワ系」と呼ばれる多人数対戦シューティングゲームで、1人で勝ち抜くだけでなく、パーティを組んで勝ち残りを目指す「スクワッド」や、自分の島や自分のルールで遊ぶこともできる「クリエイティブ」などがある。

世界30か国以上4000万人の頂点 決勝は100人で戦闘

画像『BBC』より引用

eスポーツの主要大会の1つとされるこの大会の予選では、世界30カ国以上から4000万人が参加。10週間にわたり、オンラインで戦闘を繰り広げた。決勝大会は決勝進出者100人によって、テニスの全米オープンが開かれる「アーサー・アッシュ・スタジアム」で開催された。100人は巨大スクリーン上の島で武器を見つけ、建物を建て、最後の1人になるまで戦闘を続けた。

BBCの取材によると、ギアースドーフさんは「欲しい物は新しいデスクだけで、あとはトロフィー用の机があるといいかもしれない」と、賞金のほとんどは貯金すると話したそうだ。

世の親御さんたちは、お子さんの将来の選択肢のひとつとして、プロゲーマーを視野に入れてみてはいかがだろうか。もしかしたら16歳で3億円プレイヤーになってくれるかも?

参考記事:BBC AFPBB News ライブドアニュース