インテグリカルチャー社、世界初となる「食べられる培養フォアグラ」の生産に成功

世界三大珍味のフォアグラが手軽に味わえる時代到来か、世界初となる「食べられる培養フォアグラ」の生産に成功

【画像①】世界三大珍味のフォアグラが手軽に味わえる時代到来!?世界初となる「食べられる培養フォアグラ」の生産に成功細胞培養技術を用いた食肉生産、「細胞農業」スタートアップのインテグリカルチャー株式会社は、世界初となる「食べられる培養フォアグラ」の生産に成功したことを発表しました。

フォアグラは、世界三大珍味として世界中で愛されている有名な食材ですが、手軽に味わえる時代がすぐそこまで来ているようで、インテグリカルチャー社は2023年には一般販売することを目標に掲げているとのことです。後4年、期待して待ちましょう。

<下記より、インテグリカルチャー株式会社の発表内容です。(2019年8月29日)>

今まで培養肉は、基本的には研究用の培養液を使って生産されてきました。研究用培養液は食品ではないため、培養されたものも食品とはなりません。そこで当社は、全てが食品で構成された培養液を独自に開発し、その食品培養液で培養した「食べられる」培養フォアグラを作りました。

今回培養フォアグラを調理頂いた未来食研究家の桑名シェフから、以下のコメントを頂いています。

コクと甘みがバランス良く感じられ、とにかく良い。油分はそんなに感じないが、少量でも十分口の中で広がりを感じる。甘みが優しくふわっと広がる、ピュアで芳醇なフォワでした。繊細だけれど存在感がしっかりあり、感動した。ソースも何もかけず、ひとつまみの塩だけで感じてもらいたい。

今後さらに研究開発を進め、2021年には高級レストランへのテスト提供、2023年には一般販売することを目標としています。

 

ニュースマン
ニュースマン
フォアグラを培養液で作ってしまうとは驚きだな!
サクラマン
サクラマン
気になるのはお値段よね。私たち庶民が気軽に買えるといいわね