日航ジャンボ機墜落事故から34年、御巣鷹の尾根の麓で鎮魂の灯籠流し行われる

乗客乗員520人が犠牲となった日航ジャンボ機墜落事故から34年。墜落現場となった「御巣鷹の尾根」の麓を流れる神流川で鎮魂の灯籠流しが行われた。

【画像】日航ジャンボ機墜落事故から12日で34年を迎えるのを前に、墜落現場となった群馬県上野村の「御巣鷹の尾根」の麓を流れる神流川で鎮魂の灯籠流しが行われた。
画像『読売新聞オンライン』より引用

1985年8月12日午後6時56分28秒、羽田空港発(東京)、伊丹空港(大阪)行きのJAL123便が離陸後44分後に御巣鷹(おすたか)の尾根(群馬県上野村)に墜落し、乗客・乗員併せて520名もの犠牲者を出してしまった航空史上最悪の「日航機墜落事故」から今日で34年の夏を迎えます。

2019年8月11日(日)34年目を迎える前日、墜落現場「御巣鷹の尾根」の麓を流れる神流川(かんながわ)で、墜落時刻の午後6時56分28秒に遺族の方々による鎮魂の灯籠流しが行われました。

日航機墜落から34年、遺族ら「御巣鷹」で追悼
乗客乗員520人が犠牲となった日航ジャンボ機墜落事故から12日で34年を迎えるのを前に、墜落現場「御巣鷹の尾根」(群馬県上野村)の麓を流れる神流川で11日、鎮魂の灯籠流しが行われた。

遺族たちが「空の安全を」「見守ってくれてありがとう」などと書いた約300個の灯籠が、墜落時刻の午後6時56分に合わせて川面に浮かべられた。次男の健君(当時9歳)を失った遺族会「8・12連絡会」事務局長の美谷島邦子さん(72)は「新しい命が生まれた遺族もいる。次の世代に命の大切さを伝え続けたい」と話した。

12日には麓の「慰霊の園」で追悼慰霊式が営まれる。

引用元:読売新聞オンライン

事故が起きた当日はお盆前ということでJAL123便には地元に帰省される方や観光される方々で満席の状態となっていました。犠牲者の中には、歌手の坂本九さんや日本独自の技術『TRON-OS(※)』の技術者の方々もいました。

(※)Windowsより前に日本独自の技術で開発されたOS。WindowsやMacよりも圧倒的な優秀さを誇っていたと言われていたようです。当時、日本とアメリカではOSの開発競争が行われていました。

 

らいまる
らいまる
亡くなられた方々の御冥福を心よりお祈り申し上げます。
各航空会社の方々には引き続き空の安全に全力を尽くされることを望みます。