軽空母建造計画書を発表した韓国、計画書での仮想敵国は日本!
韓国に空母の建造、運用が出来るのか?過去近代化を試みるが残念な結果ばかり。

2019年7月12日(金)、韓国の空母導入計画が明るみ出た。韓国軍が、垂直離着陸(VTOL)型のF35Bステルス戦闘機およそ10機を搭載することが出来る3万トン級の、事実上"軽空母"の建造を推進するというのだ。
2030年前後の就役を"目指している"と伝えられている。
日韓関係が過去"最悪"の状態での今回の空母導入計画で注目が集まっており、中国メディアでは日韓が空母建造で「競争」に入る可能性もあると指摘している。
しかし韓国軍の内部からは大洋海軍を志向するのでないなら、軽空母をなぜ導入するのか分からないとの声が上がっているようだ。
韓国の空母建造計画書に驚愕の報告添付「仮想敵国は日本!」
“マネっ子国家”韓国が軽空母を保有するという。7月12日、韓国軍の朴漢基(パク・ハンギ)合同参謀本部議長と陸海空軍の参謀総長、海兵隊司令官などが出席した合同参謀会議で、「大型輸送艦Ⅱ」事業を長期需要として推進することを決定した。この事業は、VTOL(垂直離着陸)戦闘機を搭載できる事実上の軽空母推進事業だ。「近いうちにVTOL型F35Bステルス戦闘機約10機を搭載できる3万トン級の軽空母の建造を推進するとのことです。3万トン級なら、日韓軍事摩擦にまで発展した強襲揚陸艦『独島』および『馬羅島』(1万9000トン級)の1.5倍近い大きさで、日本の軽空母(満載排水量2万トン級)の『いずも』よりも大きい」(軍事ライター)
引用元:エキサイトニュース





あっ!そういえば韓国は軽空母級輸送艦と自称する「独島(ドクト)艦」ってとてもセンスが悪いネーミングのものがあったような無かったような!?

自称「アジア最大」で機関砲は味方撃ち、火災・浸水・漂流で使い物にならないといった報道が数年前にありましたね。ご褒美をあげましょう。

でも日本を仮想敵国にしてるなんて怖いよぉ~

