韓国、『ホワイト国』除外で怒り狂う!被害妄想も甚だしい。
韓国とまともに付き合える訳がない、「嘘」「誇張」「妄想」が十八番である

政府は韓国向け輸出規制を巡って、輸出管理上の信頼関係があると認めた「ホワイト国」から韓国を除外する政令改正を来月8月2日(金)にも閣議決定する方向で調整に入った。
また、経済産業省が実施した輸出管理上の優遇措置を受けられる「ホワイト国」から韓国を除外するための政令改正案に対する意見公募には、4万件を超える意見が寄せられ、大半が個人を中心とした賛成意見とみられている。
政令の公布を経て、8月下旬に“正式”に除外する。ホワイト国から外れると、事務手続きの簡素化といった一部の優遇措置が韓国への輸出で使えなくなる。
韓国の説明はとにかくコロコロ変わり、主張は現実と乖離
フッ化水素等の輸出管理問題を受け、ソウル市内では連日のように日本製品不買運動デモが行なわれている。訪日韓国人も減少し、日韓の溝は深まるばかりだ。しかし、彼らがどれだけ正しい知識のもとに反日運動をしているのだろうか。韓国政府がアナウンスする「嘘」「誇張」「妄想」を排し、正しい知識を共有することこそ、相互理解の第一歩ではないか。7月4日に日本が韓国への輸出規制を決定して以降、日韓両国は何度か話し合いの場を持った。そこで日本を悩ませたのが、韓国の虚偽説明と論旨のすり替えだ。
7月12日に日韓事務レベルの会合が行なわれた後、韓国側の担当者は「日本に規制強化の撤回を求めた」と記者団に説明したが、経産省の幹部は「撤回要請は受けていない」と猛反発。
「議事録にも撤回の2文字はなく、韓国側の記者説明には公表しないことで合意した部分が含まれていることと併せて、経産省は在日韓国大使館に抗議しました」(全国紙記者)
引用元:NEWSポストセブン

なんかね、日本国旗や安倍首相の写真を燃やしたりしているよ!


それでね、ネットで偉人の名言を見つけたからここに書いておくね!
伊藤博文 「ウソつき朝鮮人とは関わってはならない」
吉田松陰 「朝鮮人の意識改革は不可能だ」
新井白石 「朝鮮人は都合が悪くなると平気でウソをつく」
新渡戸稲造 「朝鮮亡国の原因は朝鮮民族という人間にある」
福沢諭吉 「朝鮮人は救いようのない最低の民族だ」
夏目漱石 「余は朝鮮人に生まれなくて良かった」
本田宗一郎 「ウソつき韓国人とは関わるな!」

