MLBカブス・ダルビッシュがシェンロンにお願いしたい事をツイート

テレビ番組「サンデーモーニング」内の名物コーナーにおける野球評論家・本勲氏の発言に反応

画像『BIGLOBEニュース』より引用

MLBカブスに所属するダルビッシュ有選手が、マンガ「ドラゴンボール」に登場するなんでも願いを叶えてくれる「シェンロン」にお願いしたいことをツイッターにあげた。

これは野球評論家の張本勲氏が28日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・0)の名物コーナー「週刊・御意見番」において、第101回全国高校野球選手権大会への出場を懸けた岩手大会決勝で、大船渡高校の佐々木朗希投手(3年)を起用せず、敗退したことに苦言を呈したことに対して反応してツイートしたものだ。

賛否両論が巻き起こり、大船渡高校に抗議の電話も殺到したというこの問題に対して、ダルビッシュ選手は、

「今後の選手生命を加味して出した監督の苦渋の決断は間違ってないと思う…」
「大船渡のカントクは決して間違った決断じゃないと思います」

など大船渡高校野球部監督の決断を擁護する立場をとっていた。
一方、張本氏は「サンデーモーニング」の「週刊・御意見番」のコーナーにおいて、

「最近のスポーツ界で私はこれが一番残念だと思いましたよ。32歳の監督で若いから非常に苦労したと思いますがね、絶対に投げさせるべきなんですよ」
「けがを怖がったんじゃ、スポーツやめたほうがいいよ。みんな宿命なんだから、スポーツ選手は」
「(佐々木の)将来を考えたら投げさせたほうがいいに決まってるじゃない。苦しいときの投球を体で覚えてね、それから大成したピッチャーはいくらでもいるんだから。楽させちゃダメですよ。スポーツ選手は」

などダルビッシュ選手とは真逆の立場のコメント。これを知ったダルビッシュ選手は、

「シェンロンが一つ願いこと叶えてあげるって言ってきたら迷いなくこのコーナーを消してくださいと言う。」

と、「週刊・御意見番」のコーナーを挙げ、暗に張本氏の意見を批判した。ただし、番組自体には好意的な印象を持っているようで、

「この番組と言いかけましたが、これ以外のコーナーは雰囲気も好きなので配慮しました笑」

と、改めてツイートしている。

参考記事:BIGLOBEニュース