アンドロイド指揮者「オルタ3」NTTドコモのスペシャル動画に起用される

【画像①】アンドロイド指揮者「オルタ3」NTTドコモのスペシャル動画に起用

株式会社ミクシィ(以下ミクシィ)が参画する、「人と人工知能(AI)とのコミュニケーションを探求する共同研究プロジェクト」により開発されたアンドロイド指揮者「オルタ3」が、3月2日(月)より、NTTドコモ提供のスペシャル動画『爆奏オーケストラ』に起用されたことが発表された。

 

アンロイド指揮者「オルタ3」がバッハの名曲「G線上のアリア」を指揮

NTTドコモが提供するスペシャル動画『爆奏オーケストラ』は、第5世代移動通信システム「5G」の速さを象徴的に表現したもので、アンドロイド指揮者「オルタ3」が実際のオーケストラを率いて、バッハ作曲の名曲「G線上のアリア」を指揮する。

「オルタ3」は、人間とのコミュニケーションの可能性を探るため、また「生命を持つように感じさせるものは何か?」という問いを追求するために開発された人工生命を搭載したアンドロイド指揮者。2019年にミクシィ、大阪大学石黒研究室、東京大学池上研究室、ワーナーミュージック・ジャパンによる「人とAIとのコミュニケーションを探求する共同研究プロジェクト」によって開発された。

スペシャル動画「爆奏オーケストラ」

アンドロイド指揮者「オルタ3」とは

【画像②】アンドロイド指揮者「オルタ3」NTTドコモのスペシャル動画に起用

機械が露出したむき出しの体、性別や年齢を感じさせない顔といった特徴により、人の想像力を喚起し、これまでにない生命性を感じさせることを目指したアンドロイド。

プロジェクトは、コミュニケーションによる豊かさを追求するミクシィ、世界的なアンドロイド研究のパイオニアである大阪大学石黒研究室、Alife(人工生命)研究のパイオニアである東京大学池上研究室、実証実験の場を提供するワーナーミュージック・ジャパンによって発足した。

「人とAIとのコミュニケーションを探求する共同研究プロジェクト」担当役員 ミクシィ取締役CTO 村瀬龍馬 コメント

【画像③】アンドロイド指揮者「オルタ3」NTTドコモのスペシャル動画に起用

「オルタ3」がテクノロジーとしてはもちろん、インパクトのある風貌からもわかるようにエンターテインメントの側面からも注目されているということが喜ばしいです。

「オルタ3」のプロジェクトを通じて、さまざまな分野がひとつになって何かを成し遂げたいと思ったときに、凄まじいスピードで実現可能になったと実感しました。また、「オルタ3」がドコモの動画に出演することで、通信とコミュニケーションによるシナジーを創出できて嬉しく思います。

「人とAIとのコミュニケーションを探求する共同研究プロジェクト」担当者 ミクシィビジネス開発室 ビジネス開発グループ 関麻里 コメント

【画像④】アンドロイド指揮者「オルタ3」NTTドコモのスペシャル動画に起用

2019年2月のプロジェクト発表よりちょうど1年間、 様々な分野のプロフェッショナルがそれぞれの知見を持って意見をぶつけ合いながら、人とアンドロイドのコミュニケーションの可能性について探求してきました。プロジェクト担当者として私自身も一緒に追いかけて参りましたが、1年にわたってプロジェクトメンバーが費やしてきた熱量が、今回ドコモさんのCM起用により素晴らしい映像として表現され、とても嬉しく感じています。
今後もオルタ3は国内外を含めて様々なイベントに出演して参ります。ミクシィはその時々のプロジェクトの中で、コミュニケーションにまつわる豊かさの可能性について、引続き探求して行きたいと考えています。